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2012年3月

2012年3月23日 (金)

伊太祁曽神社

和歌山に赴任して最初に迎えたお正月,やはり地元の神社にもお参りをしなければということで,三社参りを行った。今回は伊太祁曽神社。延喜式神名帳では名神大社に列し、紀伊国一宮とされる(Wikiより),由緒ある神社である。

和歌山電鐵貴志川線の伊太祈曽駅で下車して南へ約5分,下の鳥居が迎えてくれる。

Wac03_itakiso1_2012           * 伊太祈曽神社入り口(2012年1月)

この鳥居をくぐって奥に進んでいくと右手にまた鳥居がある。その鳥居をくぐりぬけ,池に架かる太鼓橋を渡ると拝殿がその目の前が下の拝殿となる。

Wac03_itakiso2_2012           * 伊太祈曽神社の拝殿(2012年1月)

この拝殿の中央の階段を上るとその奥に本殿があるのだが,そちらはいい写真が取れなかったので割愛。さて,この伊太祁曽神社には変わったものがいくつかある。

Wac03_itakiso3_2012           * 木俣くぐりの木(2012年1月)

この木の俣をくぐると難を逃れるという。古事記神話に由来するそうだ。私の出身地・鹿児島でも神話の舞台とされる場所が多いのだが,和歌山もそういう場所が多い。この辺りの神話についてもちゃんと勉強したいと思う。

Wac03_itakiso4_2012           * 霊石おさる石(2012年1月)

こちらは猿の顔に見えることから「おさる石」と呼ばれる。首より上の病に霊験著しいとのこと。「賢くなれますように」と触ってきた。頭の悪さは病か?また,前述した「勉強したい」が実現するかどうかも不明。意志の弱さは病か?

触った効果が現れる日が待ち遠しい。

2012年3月15日 (木)

和歌山城からの眺め

和歌山市は,徳川御三家のひとつ紀州徳川家・紀州藩五十五万五千石の城下町として発展してきた。和歌山市観光協会発行のパンフレット『わかやまし観光ガイド』(平成22年)をみても,表紙は新緑に浮かぶ和歌山城であり,「紀州・徳川ゆかりの地」の紹介に多くのページを割いている。

Wac02_wakayamajo1_2011            * 和歌山城天守閣(2011年4月)

この写真は本丸御殿跡から撮ったと記憶している。桜と天守閣とを良いアングルで撮れる場所として知られているのか,この場所では写真愛好家と思われる方々が多数陣取っていた。

Wac02_wakayamajo2_2011           * 桜の時期の和歌山公園のにぎわい(2011年4月)

一方,花より団子な人々は桜の下で宴会。公園内には屋台も多数出店していて,お花見の人々でとても賑わっていた。私もおつまみを購入して城壁で一人酒。

さて,天守閣に登ると和歌山市内を一望できる。

Wac02_wakayamajo3_2011           * 和歌山城天守閣からみる紀ノ川河口方面(2011年4月)

お城の一角に満開の桜,その下に広がる市街地,紀ノ川から紀伊水道に至る水面,広々とした空,そして住友金属の和歌山工場。良い眺めだ。

最後に,天守閣から紀伊山地方面を眺めると,山の中腹に我が職場,和歌山大学が見える。

Wac02_wakayamajo4_2011           * 和歌山城天守閣からみる和歌山大学(2011年4月)

茶色の壁面に「NANKAI」の文字が浮かぶ南海電鉄・和歌山市駅の建物の上方に見えるのが和歌山大学。市街地の喧騒から隔絶された,自然豊かな高台に立地していることがわかる。

和歌山大学のキャンパス周辺マップに書かれた言葉:ようこそ,空に近い大学へ。

2012年3月 6日 (火)

研究棟からの眺め

現在所属する和歌山大学は,紀ノ川の北,和泉山脈の中腹に位置する。キャンパスからの見晴らしはとても良い。空が広く,海も見えて,市街地を見渡すことができる。

Wac01_wadai1_2012           * 教育学部棟からみる紀ノ川河口方面(2012年2月)

この写真で河口部は判別つかないが,河口部右岸に展開する住友金属和歌山製鉄所の工場群が見える。この写真より左手に和歌山の市街地が広がる。

海のない京都市内での生活が長かったこともあり,海が見えるだけで癒される。

Wac01_wadai2_2012           * 教育学部棟からみる紀伊水道(2012年2月)

写真右手奥に見えるのが淡路島。各種条件が整えば四国も見えるらしい。この写真でも最奥部に見えているのが四国なのではないかと思う。(画質を落としているのでわかりにくいかもしれません)

場所によっては以上のような風景を研究室から見渡すことができるものの,あいにく私の研究室は山側にある。そして窓からの風景の大部分は隣の建物。残念。

Wac01_wadai3_2011           * 教育学部棟東側のバルコニーから見えた虹(2011年8月)

私の研究室のすぐそばにあるバルコニーから裏の山までは近い。

4月になれば,眼下の建物の間はソメイヨシノの,山肌は山桜のピンク色で染められることになる。海が見えなくとも,木々の緑がすぐ近くにあるのは嬉しい。

のだが,夏の晩,多種多様な虫たちが室内の照明めがけて突撃してくるのには閉口する。

そんなに勢いよく窓にぶつかって大丈夫なのか?親指より胴体のでかい蜂が研究室の窓に沿って大きな音を立てて飛んでいたりすると本当に恐ろしい。カメムシ,来るな。街中で育った私は虫が苦手なのだ。

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